友達の境界線-動物占い

友達の線引きみたいなものってありますよね、
月の人は なかなか断れない人が多いと思います きっぱりと
基本的に月の人って 家族以外は他人って考え方なのだけれど
来るもの拒まず精神ですから だれとでも友達(知り合い) みたいな感じですね
よくウジウジしてて イライラするんですけどねw
「あの人のこういう所が嫌でさ・・・本当は嫌なんだけどさ・・ けど断れないんだよねぇ・・」
こんなフレーズを使う友達がいるならその人は月でしょう!
まあ 和の文化ですよね
地球は 計算で人付き合いするみたいですね
損得勘定で 損をする相手は バシィ!ってはじくらしいです
太陽は気分で付き合うみたいですけど
一度嫌いだなぁ とか思うと バシィって永遠にはじくらしいです
地球は 損な人が得になれば また付き合うけど
太陽はバシィ!ですね
まあ何年かたてば 大丈夫ではあるんですけど。
自分は嫌な人はあからさまに顔に出てるって言われるくらい 嫌いな人は無理なんですよね。
ある意味 月のように上手く付き合えないんですよね人と
月がいないとグループって成立しないのかもしれませんね
けど月がリーダーだと なんてとろくさいんだって思ってしまいますけど
地球がリーダーだと なんて細かいんだ
太陽がリーダーだと なんてザツなんだ

ってなるんでしょうね

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鏡 リュウジ
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おすすめ動物占いの本

こんにちわ!
ぼくは動物占いが大好きでよく暇な時は本を一周する
また忘れかけた時に一周する
などをよくしていました。 + 会った人達をよく占っていたので 今では本がなくても大体キャラの性格はわかります

それで一番ぼくが面白かった本は ↓の黄色い本です
でもこの本は、この本1冊だと人を占う楽しさがありません
というのも、3種類の属性に関しての話 だけなのですね

つまりどういう事かというと、動物を占えません(笑)
各キャラクターの性格も詳しく知る事はできません
でも3種類の属性について詳しく知る事ができるし、とても面白い話ばかりです
子育てや予約の取り方など実際活用できる話から、自分の属性について共感できる話など、恐らく話に入り込んでしまうと思います
こういった本って本当に数が少なくて貴重です。
大抵の本は自分の占い結果が1〜2ページ掲載されていて終わりだとか、読める場所はかなり限られてくるでしょう
でもこの本は初めから終わりまで全て楽しめます。
3種類の属性にしぼってくれているので、自分の属性以外も友達や家族に当てはめて読む事ができます
地球、太陽、月 この中でだれも当てはまらないって事は絶対ないでしょう
なので面白く読む事がでるんですね

動物占いの基本の本や 動物占い公式ページで 自分のキャラを知った後は この本がとてもおすすめです
是非読んでみてくださいね

個性心理學 動物キャラナビ個性心理學 動物キャラナビ
弦本 將裕

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