ウィンランド・サガ

これは、ヨーロッパのイギリスよりの戦争漫画です
(戦国時代?というか古い戦争)
ちょっと最初は、本当に聞いた事のない漫画だったのもあり
馬鹿にしてました。
実際読んでみると、止まらないw
ええ?なんでこれで無名なんだ?って感じの出来です
ただ10巻とかそこらへんまでだったので、そういう意味で知られてなかったのかも知れません
ただ普通に面白いんですよねぇ。 
少しだけベルセルクっぽくて絵は現代風と最初は思ってましたけど 別物ですね
なんだろう、こういう古い戦争を描いた物とかって、少しだけ心がくらーくなったりするんですよ
ベルセルクとかは特にそうですけどw
だけど全部読み終えた後は、全然苦くはなかったですねw
そういう時代の戦争が好きな人には是非 の一品です(全12巻 2013年4月)

ベルセルク

これは多分 昔から有名だったとは思うんですけど
映画?になったのかな? それでコンビニにもあったので
ネットなどでは ちらほら面白いという人もいたのもあり
実際読んでみると
最初は んー どうよ? んー とか思って読んでたんですけど
いきなり急展開して 主人公の過去にいくと、 おんもれえええ!
ってなりますねw 時代背景は分からないですが、映画でいうロードオブザリングとか
そこらへんの時代ですね。 剣こそ最強の時代らへんですw
おんもれえええ んですけど
心に穴が開くんですよw もおおお頭から離れないですよ。 拷問とかがですね。。
そんなしょっちゅうはないですよ?
けど昔の時代ですからね・・
あの拷問 自分がされてたと思うと もう、たまんないわけです
あー辛い。。w ってなるわけですw
ただ、主人公が(過去)成り上がってゆく所の面白さは天下一品ですよね
あの時代でしか表現できないものです
あの過去からは最後まで どどどどど と読んでしまう
しかも35巻くらいまであるので たっぷり楽しめるわけです!
で僕は何もしらずに読んでましたからね

最後ビックリしたんですよ

ええええええええええ!まだ続いてるんかああああい!w
いあ衝撃ですよw めちゃくちゃ古い作品だと思ってたので、Hokuto とかね?
そこらへんに絵が似てたしね。 てっきりね。
うそおおおって感じですよw もうスッキリできないじゃないですかw この作品は 他とはまた違って面白い オススメの作品です(全37巻 2013年4月)

結界師

結界師はアニメにもなってたわけですが
良い作品ですねw ちょっと主人公がかっこよくないなぁ とは思いはしましたがw
それを感じさせない程の良漫画なのでありますw
妖怪?紙神など そういうの好きな僕は結構好きなんですよね
あとなんといっても 烏森の謎 が大好きでしたw
もおお 謎だらけなんですよ いろんな謎があるんですw
主人公は 烏森の地を 代々 妖怪から守っている家なんですね
もう何代も前から 続いているんですが
烏森についてわ 全く知らないんです
で、いろいろ調べていくんですが
途中 謎の技がいきなり使えたり、使えなかったり
それは何故なのか。 そもそもこの技はなんなのか
みたいな、 謎に謎が増えてゆく。 たまらないですよねw
後半で アクセル踏み出して どんどん謎が解けて 強くなってゆく なんでこんな面白い作品がジャンプじゃないんだぁ?って 昔は思ってましたw
こちらも知られているけど 全部 を読んでる人はあまりいないのじゃないかな?
オススメの一品ですw(全35巻)

百鬼夜行抄

ひゃっきやこうしょうw
これが地味に 大好きなんですよねぇw
漫画何が好き?って聞かれると いつも忘れてしまうんですけど
これが地味に すんげーおもしろいww
妖魔 妖怪 の話 ですかね?簡単にいうと
主人公りつ は小さい時から 他の人には見えない 不思議な物が見えるんですね
おじいちゃんはそれに気づいて どうしたものかと思いました
おじいちゃんは 見る事もできるし 使う方法もしってたんですね
なので死ぬ時に おじいちゃんが 使っていた妖魔の一匹と りつを生涯守る変わりに
お前だけは見逃そうと 契約したんですね。

これは別にバトル物 とかではないんですよね。
妖魔が悪さをしている家に りつが巻き込まれたり
その謎を解くと言いますか、りつ自体はそんなに強くないw
これは本当に好みが分かれる作品じゃないかなぁって思うんですよ
オススメした事はないんですけどw
蟲師とかに近いのかなぁ?・・けど蟲師はあまり好きじゃないんですよ 1話1話に飽きちゃうんですね。 
けど百鬼夜行少は 面白いなぁ と思いながら さくさく読んじゃうw 箱庭を作った職人の腕がすごすぎて 箱庭そのものに魂がやどってしまったり。
1話1話違う話なんですけど やんわりとストーリーの様な物は確実に存在してるんですよ
もお是非読んでほしいと思いますww(全23巻 2014.06月)

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