感覚遮断実験

カナダのマッギル大学の心理学者グループが
人は何もしないでいられるか という事にたいして実験を行いました
小さな防音室で何もしないで過ごしてもらうという内容で 条件が
・食事とトイレ以外はベッドに横たわる。
・何も見えないようにゴーグルを装着。
・音が聞こえないように、耳にヘッドホンを装着
・何も触れないように手にカバーを装着
ここらへんで 気を失いそうなレベル;x;w
食事は無味無臭で3食 水ものめますしトイレもいけます
この実験でのバイトは1日約10万程だったそうです
リタイアするまで何日でも可能
5日で50万ですね!すごい
1日でも頑張れば10万という 
そして結果が
最高3日という事だったみたいです。
最初はみな睡眠をとったみたいです
確かに何もすることがありませんもんね。
そこから目が覚めると 寝れない・・ まあこれはよくありますよねw寝すぎて頭がガンガンする
考える事ができなくなり。最終的には幻覚を見るようになり実験中断という結果みたいですね

こ、こえええ!
まさにTHE拷問みたいな感じですね
目隠しされるのがなんとも言えないつらさですね。
逆に3日以上耐えれる人っているのだろうか? 多分世の中に数人 耐えれる人いそうですよね

この実験によって 人間はただ生理欲求で生きているのではなく 自らさまざまな刺激を得ようと行動している存在となったそうですね

アイヒマン実験

心理学者ミルグラムが行った実験
実験の参加者には 本当の目的はふせて 仮の実験名をしらせます。参加者け先生役になり
一対一で 先生役が簡単な問題を出し、生徒役はそれに答えるというもの
生徒役が答えを間違えた場合、罰として電気ショックを与えます。
間違えるたび電気ショックを強くしていきます
ピッピカチュウウウ というわけですね
途中で雷の石を与えちゃうわけです
ちなみに生徒役は 実際は電気ショックは与えられておらず 演技でのたうちまわりますw
実験が進むうちに、先生役は葛藤に苦しみます (目の前で苦しんでるわけですから)
が、同席している実験者が「続行してください」と支持すると、実験者の言うとおりにしてしまいます。
結局参加者40人全員が300ボルトまでの電気ショックを与えたみたいです。
450ボルトまで与えてしまった人は40人中27人もいたそうです (実際与えると死にいたる程なのに)

閉鎖的な状況 と権威のある人からの命令 があると それに抗えない状態を 代理状態と呼ぶみたいですね
実験者の代理でやっているから仕方ないと思いこむみたいです

そうなんです!おきづきでしょうか
サトシに命令されているから 10万ボルトを与えるのも仕方がないと思いこんでいるピカチュウなんです
この現象を代理状態と呼び ピカチュウは正常ではないのです
そして 明らかにサトシは新人類なのです