Subnauticaってどんなゲーム？subnautica攻略
Subnauticaってどんなゲーム？マインクラフトに似てる？
Subnauticaは現在早期アクセスバージョンです
海中のサバイバルゲームになります
（オンラインでのマルチ協力プレイには対応していません）
ある日エイリアンがいる惑星に墜落してしまいます。
一人のサバイバーのミッションはこの惑星を地球のように住めるように変える事です。
生き延びるための生活がいまはじまります。
幸いな事にライフポッドという生活環境が与えられています。
ロッカーやハイテクな3Dプリンターを持っています
Subnauticaは 。。 例えると水中の中のマインクラフトの用なゲームでしょう。
採掘したり、クラフトで何か作ったり、モンスターがいたり、お腹も空くし喉も渇きます。
もちろん探検も必要です
夜になると危険な生物が現れ出します。
そういう面をピックアップしてみると海の中のマインクラフトのような感じがします
ただし似ている事は決して悪い事ではありません。
Subnauticaにはsubnauticaの独特の雰囲気、楽しさがあります
またマインクラフトは作る事に特化していますが、こちらのゲームは作るより探検に特化しているでしょう、未知なる惑星をサバイバルしながら探索するゲームになります
モード
現在の時点で、Subnauticaには二つのモードがあります。
サバイバルモードとフリーダムモードです。
２つはほとんど同じですが、フリーダムモードはお腹が空いたり喉が渇いたりしません。
死んでもinventoryの中身がなくなる事もありません。
インベントリの中身がなくなった瞬間 全てのやる気を失ってゲームをやめる事はよくあります。
その分フリーダムモードなら 探検に集中して、自分のやりたい事に集中できるので どちらが自分の好みかでしょう。
サバイバルモードでは
まず初日がきもになります。
こちらの世界に誕生したら、食事と水分に気を配らなければいけません。
装備を身につけて魚を狩りにいかなければいけません。
クラフト要素はライフポッドの中にある3Dプリンターを使います。
CarbonとZincをゲットして混ぜるとバッテリーになります。
batteryとglassでフラッシュライトを作りだせます。
これにより夜の暗闇でも視界を確保する事ができるようになります。
けどこれだけでは不十分なので、アーマーを作ったり、深く潜る為に潜水艦を作ったりもできます。
問題やアイテム
Subnauticaは他にも問題があります。
潜水艦を最大速度で進んでいた時、何もない場所にいきなりつっこんでしまいました。
まだ早期開発版なので ワールドの読み込みが完璧ではなかったのでしょう。
動けなくなってゲームを起動しなおさなければいけませんでした。
Subnauticaにはいくつかの面白いアイテムがあります
フラッシュライト、シースクーター、ロケーションビーコンは現在地や自分の位置をしったりするのにとても有効です。
gravsphereというアイテムも面白くて、何をするアイテムかと言うと、魚を捕まえる為のトラップになります
設置して、mineral(鉱物）やmetal(メタル）を回収しに採掘をしにいって、作業を終えて戻ってくると魚たちが捕まっているのでそれでディナーを作ります。
マインクラフトと比べるとハイテクで他のサンドボックスゲームにないようなツールを与えてくれます。
サバイバル生活を送る上で前半の日々は大変でしょう。
ただ３０分～１時間程プレイすると重要なアイテムは揃ってきて、余分な食料も手に入れれるようになるでしょう。
ある程度余裕が出てきたら、探検にいって安全なライフポッドから離れたりもできるようになります。
マッシュルームの森や、サンゴ礁の海、洞窟など色々な場所で感動を覚える事になるでしょう。
また水中にいるエイリアンたちのデザインは素晴らしいと言わざるをえないでしょう。
どこかに探検しに行くのも楽しいのですが、新しい生き物を新しい場所で見つけた時は凄く楽しいです。
どの生物が危険か安全なのか識別できないのも楽しいです。
現実世界でもイルカとシャチはどちらもかわいいですが、シャチは海のギャングと言われる程じつは凶暴です。
新しい生物を見つけた時は遠くからゆっくりと観察していきます。
ゲームの終わり
ゲームが終わると ”生存しろ”というだけのモードになってしまうので少しつまらないです。
